4年くらい習っていたピアノのレッスンを辞めました。

ピアノ自体はやめていません。相変わらずよく弾いています。




15歳から独学で始めたピアノも、大人になってからは時間を買う目的でレッスンに4年ほど通い、夢だった蒼い鳥をだいたい弾けるくらいにはなりました。

無謀に思えた挑戦に付き合ってくれた先生には感謝しかないです。




3年くらいで蒼い鳥がだいたい弾けるようになったあと、

「レッスンがあるから弾かなきゃ」と言う強制力がなくなったら、ピアノを弾かなくなってしまうのではないか?

という恐れにも似た気持ちから、大して弾きたい曲もないのに1年近くレッスンに通い続けていました。




しかし、先生から出された課題も満足にこなせず、蒼い鳥に取り組んでいた時の「あの曲のあの音が!自分の手から!出ている!!」という興奮はなく、ピアノに触れる機会も徐々に減っていきました。
 
辞めどきだな、と思いました。




蒼い鳥はわたしにとって、「独学で一生かかって弾けるようになれれば最高」というレベルの高難易度だったので、それを「レッスンに通ったら3年くらいで弾けるようになった」というのはとてつもなく嬉しことでした。

しかし夢が叶った後、人はどうしたら良いのでしょうか。
 
ピアノに関して、まだ新たな夢は生まれていません。




大人になってから始めてもここまでできるんだぞ!という体験は、「ピアノを始めたいけどこの年でもできるかな…」と迷っている人をきっと勇気付けられる、そんな気がして、発信を続けてきました。

その経験を通して得たものの、総まとめの記事を書く予定です。

ピアノを始めようか迷っている方! きっと力になれます。

あなたがピアノを弾けるようになる、その可能性はまだ、誰にも否定できないのです。

こんな風に。









レッスンを辞めてから、リラックスして好き放題弾く、元の日々に戻りました。

ピアノに関してある程度「気が済んだ」ので、次は違う楽器でもやろうかな。とぼんやり考えて、動き始めています。