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ピアノ「ぽーん」



ももと(相対音感)

「なんだ…? 適当にドでも鳴らしてみるか…

 ちょっと低いな…ラとか…?…

 いや高すぎる…ソ…ちがう…ファか…?…

 ファ…同じ音…!

 ファだ!! それファでしょ!?

 ねえそれファなんじゃないの!?」



先生(絶対音感)

「ファだね」 



(´つヮ⊂)一撃www



などという茶番を致しました。




これまで。


「絶対音感」と「相対音感」は、どういうものなのか「自分の持っていない方」を想像するのが難しかったです。

しかし弦楽器をやって「開放弦の音が頭に浮かぶ」ようになってから(単に覚えただけ)、やっと絶対音感の感じも少しわかったので、整理してメモしておきます。




こんな理解↓


絶対音感

 音を聞くと、音の名前が反射的に頭に浮かぶ。

 例)「その音ファでしょ?」




相対音感

 音を聞いても、音の名前は浮かばない。
 ただし、2つの音を比べて、「どちらが高いか(低いか)」だけはわかる。

 例)「え、その音なに? 待って、なんか適当に鳴らしてみていい? あーこの音だとさっきの音より高いな…」



耳コピするときなんかも、相対音感のみのわたしは「音を探す」という行為が必要なので面倒なんですが、その点絶対音感の人は便利そうですね。

ただ、絶対音感の人はなんでも音名が反射的に頭に浮かんじゃって苦痛だ、という話も聞きます。



たとえばフランス語は、わたしにとって

「意味はわからないけど美しい響きの言葉」

という認識なのですが、たぶんフランス語を少しでも勉強して、意味がわかるようになり、「聞き取れてしまう」ようになった場合、少なからず失望すると思うんです。


「よくわからない異国の美しい音」であってほしいから。 

誰かがイタリア語を勉強したときに言っていたことを聞いて、「確かになー」と共感したのを覚えています。


そういう意味では、絶対音感を持っていないのも悪くないかな、というところに落ち着き。



ま、結局耳コピのときは不便なんですけど!( 」´0`)」