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画面左の方にある黒いもの、こちら、絵を描くときの左手デバイスに使い始めたテンキーです。

「絵を描くのに左手デバイス? どういうこと?」という方は、まずはこちらの動画を見てください。↓



 
 
「ダダダダ!」と左手デバイスで入力する音!衝撃。
 



左手用ゲーミングキーボードを駆使する村上ゆいちさんのこの動画に衝撃を受け、いろんな左手デバイスを検討した結果、「テンキーでいいのでは?」となり、購入。

Macだとショートカットキーの割り振りが若干面倒だったので、買ってから実際に使えるようになるまでの、あれやこれやの覚書き。

デジタル絵描きで左手用デバイスの購入を考えている方、

・Mac
・高価じゃなくていい
・ジョイスティックいらない

なら、テンキーけっこうよかったですよ〜!






左手用ゲーミングキーボードは、けっこう高かった。


最初は憧れの村上ゆいちさんと同じものを買おうとしたのですが、どうやら生産終了しているらしく。

ではその後続モデルを見てみると、



  • 「価格:17680円(税込)」

んんんっっwww


思っていたよりずっと高価ですごいものでした。

値段にビビって迷い始めたわたしでしたが、ふと「普段こんなにショートカットキー使ってないわ」と気づき、よく使うのは多分10個あるかないかだろうということで、テンキーを購入することに。

親指あたりにあるジョイスティック的なもので、ブラシサイズの変更ができたら便利かも。とも思っていましたが、よく考えたら「ブラシサイズはボタン連打で定量的に変えられた方が「さっきまで描いてたサイズ」に戻すのも楽だよな」と思い至り、やっぱりテンキーでいいか、と結論。




実際に買ったやつ。


机の上にコードが増えるのが嫌だったので、無線のものにしました。
買ったのはBluetoothのこちら。


2000円くらい。
テンキー程度のデバイスなら、Macでも使えるものがいくらでもあるのもポイント。

単4電池1本入れるだけで自動でペアリング。難しい設定なんかはまったくなし!˖∙˚+\(˚▾˚ )/ˣ+.゚




有線ならもっと安くなる。


コードがあっても別に邪魔じゃないよ!という方は、有線のテンキーを買うとかなり安く抑えられます。700円くらいです。


まあ後から1300円追加で払ってもコードが取れるわけじゃないので、わたしは最初から無線にしました。とにかくコード邪魔だったので。




ショートカットキーの割り振りがmacOS Sierra だとできなかった。


いざショートカットキーを登録しようと、キーボードのキーを割り振りし直すやり方を検索。

例えばテンキーの「1」を押したときに、「1」ではなく、「ctrl + z」と入力されてほしい。

そんなことが可能なアプリが、Mac用でもいくつかあるようです。

ところがここで罠。

macOS Sierra だと動作しないアプリがあった。

有名どころ↓
・BetterTouchTool ( 
http://www.bettertouchtool.net 
・Karabiner ( https://pqrs.org/osx/karabiner/ 

英語のサイトだしめんどいなーとネットをさまようこと2時間、発想を転換して解決することにしました。

テンキーにショートカットキーを割り振るんじゃなくて、よく使うショートカットキーを数字にしてしまおう!

要するに、テンキーで「1」を押したら、「1」が入力されるままですが、「1」が「戻る」の操作のショートカットキーならこれでいいわけです。

なぜこんな簡単なことに気づかなかったんだ…。




CLIP STUDIO PAINT側でショートカットキーを設定し直す。


[ファイル]メニュー→[ショートカット設定]で変更することができます。

ただしショートカットキーには「Enter」を登録することができません。
せっかく親指あたりにある一番大きなキーなんだから、よく使う「手のひら」ツールなんかを登録しようと思っていたのですが。

仕方ないので、横向きで使うことにしました。「0」も長いしいいかなって。

実際登録しているショートカットキーがこちら。

ファイル 2017-04-16 20 55 48

ショートカット設定で、

・手のひら(移動)→0
・虫メガネ(ズーム)→3

などというように設定しています。
「0」のところに親指を置くことで、想像以上にはかどる!

オススメですよ〜!( 」´0`)」