女子高生が40代のファミレスの店長に恋する漫画、【恋は雨上がりのように 7巻 / 眉月じゅん】が発売されました。



 7巻では店長との恋にはあまり触れられず、あきらにとっての陸上、走ること、店長にとっての小説、家族、これら大事なものについてどう思っているのかが描かれます。

あきらの友人・喜矢武の知る、あきらにとっての“走る”こと。

店長の友人・ちひろの知る、店長にとっての“書く”こと。 

そして本人たちの思う、大事なもののこと。

「俺は年をとった」
「だからこそ、彼等を美しく思うのか」

最後のページは二人が背を向け、どちらも表情がわかりませんでしたが、ふたりの考えていることにはややすれ違いがある気がします。

あきらは陸上のこと。友人とのこと。部活のこと。
店長はあきらのこと。

店長はすっかりあきらのことが好きだと自覚していますが、お互いが好きになってちょっと経った頃って難しくないですか、色々見えてきて。見えてることのズレにも気づいて。

どうなるんだろ。